私たちは、利用者様・患者様が希望する在宅での生活を、その人らしく送れるよう様々な角度から支援しています。
看護師による訪問だけでなく、PT・OT・STによる訪問リハビリにも力を入れています。
またSTが主導となり地域のドクターや管理栄養士との連携により「食支援」にも積極的に関わっています。
いま訪問看護リハビリステーションの名称は、その人の「今」を大切に、
また「今のあなた」を尊重し、その人が「今を生きる」その支援を精一杯していきたいという
想いから付けさせていただきました。
何をしたいか、何ができるかを一緒に考え、毎日が幸せと感じる事ができる
在宅生活を共に目指していきたいと思っています。
地域の一員として地域に貢献できるよう、職員全員が一丸となり頑張っていきます！
今後も一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

さっとさんが訪問看護ステーションでは、
「お寺×看護」の訪問看護ステーションとして、住み慣れた地域での暮らし、
看取りを支えるため、お寺を「地域包括ケア」の場として、地域共生社会づくりに貢献します。